『嗣永桃子のぷりぷりプリンセス』第44回

昨日放送のあった『嗣永桃子ぷりぷりプリンセス』(文化放送)は軒先に出て聴きました。電波状況の改善を願ってのことでしたが、あまり効果はなかったです。しかし、夜空を見上げながらだと、ラジオの電波で「つながっている」感が増幅されました。桃子姫にはもちろんのこと、なぜか、爺やにまで想いをはせていましたww この感覚は貴重でしたね。寒さをこらえて外に出たかいはありました。
さて今回は《もしもし桃です》のコーナーでした。いざ、リスナーにアポなし生電話! が……3人連続つながらずw この「いきあたりばったり」な感じはよいwww
もし留守番電話につながったらどうなったんだろう? 桃子ちゃんのことだからなにかやってくれるハズ。「んもぉー! なんで出てくれないんですかぁっ!」てな感じかな? それも聴きたかったwww
《もしもし桃です》が「コール音を拝聴するだけ」のコーナーにならずに済んだのは、4人目の候補者に掛けたときです。なんとかつながりましたね。よかったよかった。この電話に出たリスナーさんも味があってよかったですね。やはり盛り上がったのは「Berryz工房のなかで誰が人気があるか?」という質問。果敢に訊く桃子ちゃんと、それに呼応するようにありのままを答えるリスナー。一喜一憂の桃子ちゃん。これはおもしろいwwwww 外気の寒さなんて忘れました。夜空にきらめく流星ボーイ